アルチンボルド展《寄せ絵のおもしろさ》


アルチンボルド展《寄せ絵のおもしろさ》

アルチンボルド展でおもしろいな~と思ったのが

職業や人間の内面まで表しているような寄せ絵。

「司書」宮廷に仕えた学者さん

きっと頭の固い人だったのかな?

司書は本で構成されています。

「法律家」はよく見るとグロテスク。

距離を置いて見ると驚くほど本人に似ていたという「法律家」。

歌川国芳「みかけハこハゐが とんだいゝ人だ」

に似てますね。

歌川国芳がこれを描いたのは1847年

「法律家」は1566年の制作なのですが、おもしろいですね。

 

 

「肉」という作品。これは顔ではない?

なんとおいしそうな。

ところがこれは上下絵で、ひっくりかえすと顔になるんです。

「コック」わ~こっち見てる~!

上下さかさまにすると、全く印象の違う絵になるなんて、すごい!

公式サイトには、くるっと回す機能も付いているので

遊んでみてね。

 

アルチンボルド展では、「アルチンボルドメーカー」という

自分の顔をアルチンボルドの絵みたいに表現してくれる

コーナーもあったのですが、混雑のため断念。

絵心は全くない私ですが、今度描いてみたくなりました。

 

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