中学生の約51%が小4までにネット利用開始


 

東京都は、グラフで見る東京のすがた「くらしと統計2017」を発表しました。

 「くらしと統計」は、東京都の人口や社会、経済、家計、教育、文化、通信・情報などさまざまな分野について、統計グラフと統計数値を用いて、その移り変わりや現状をまとめたもの。

東京都総務局の「東京都の統計」Webサイトにて公開されています。

 

通信・情報について、公立小中学校と都立高校などの児童・生徒の92.0%がインターネットに接続できる機器を利用。

利用機器で多いのは、

「ゲーム機」69.0%、

「スマートフォン」68.4%、

「パソコン」56.2%、

「タブレット端末」43.1% などです。

 公立中学校の生徒のインターネット利用開始時期では、

「小学5年生ごろ」17.5%、

「小学4年生ごろ」17.3%、

「小学3年生ごろ」16.0%、

「小学6年生ごろ」15.2%  など。

「小学校入学前」「小学1年生ごろ」「小学2年生ごろ」は合計で18.3%となっていて、中学生の51.6%が小学生4年生の時点でインターネットを利用していたことがわかっています。

家計における支出金額は20年前より3万円以上減少した一方で、食料や交通・通信、教育にかける費用は増加したということです。