エール学院学習塾は完全1対1の個別指導です。

エール学院が考える

学習塾の選び方

世の中にはたくさんの学習塾が存在しています。
それぞれの塾が合格実績や、指導方式などを大々的に掲げ、しのぎを削っておりますが、利用する立場からすると、「どの塾を選べばいいのか、何を基準にしたらいいか分からない」というようなことがあると思います。

ここではエール学院が考える塾の選び方をご紹介します。

 

 

 

目次

  1. 塾に通う目的を整理する
  2. 各学習塾の特徴を知る
  3. 周辺にある塾の情報を集めて検討
  4. まとめ

 

【STEP1】塾に通う目的を整理する

まずはじめに「なんのために塾に行くのか」を考える必要があります。

ご家庭でよく話し合いましょう。

 

塾通いには目的がある

受験に向けて必要な学力を身につけたいのか、学校の授業がわからなくて困っていのか、人それぞれ悩んでいることの種類や深さは違います。

どんな悩みを解消したいのか、その目的に応じて塾を選んでいくことになるのです。全ての子どもにパーフェクトに対応できるという塾はなく、それぞれの悩み解消に合った塾に通うことが最も成果が出る選択となります。

 

なにを解消したいのかを列挙してみましょう

よく挙げられる勉強の悩みを例としてご紹介します。

☑ 学校の授業についていけない
☑ 志望する学校に合格できるだけの学力を身につけたい
☑ 部活・習い事が忙しくて勉強の時間がとれない
☑ 家での勉強のしかたが分からない
☑ テストの結果が不満
☑ 勉強に対するやる気がでない

「まわりが行っているから」「そろそろ行ったほうがいいかなぁ」と漠然と思っているだけのかたも、もう一歩ふみこんで「今何に困っているか」を整理することで、どんな塾が必要なのかが見えてきます。

 

【STEP2】各学習塾の特徴を知る

次は今の学習塾の指導形態や、それぞれの特徴を理解しましょう。

 

指導方針の違い 「進学塾」と「補習塾」

指導方針の大きなベクトルの差として、「進学重視」進学塾「基礎重視」補習塾があります。

進学塾は主に受験を意識したカリキュラムとなっており、学校よりも授業の進みは早く、授業難易度も高めになっています。

「補習塾」は学校の授業の補習という意味合いが強く、定期テストなどの学校での成績アップを目標にしています。

 

「進学塾」に合っている子

自分から受験をしたいと考え、勉強を自主的にすすめることができるような子は進学塾が合っているでしょう。

受験成功を目指し、同様の目標を持つ子どもたちと競争する中で力をつけていくことができると思います。

 

「補習塾」に合っている子

勉強の仕方に困っている、学校の授業についていけなくて悩んでいるような子は「補習塾」を選んだほうがいい結果が得られる可能性が高いです。

つまづいているところを見つけ、ひとつひとつを克服していくことで勉強に対する苦手意識を解消することが期待できます。

 

「進学塾」「補習塾」の見分け方

はっきりと「進学塾」「補習塾」を打ち出していない塾もたくさんありますが、生徒募集の資料をみれば判断がつくと思います。

「○○校○名合格!」など、合格実績を主に打ち出していれば「進学塾」、成績アップや、苦手克服などの面倒見のよさを売りにしていれば「補習塾」とみてよいでしょう。

  

塾の指導形態 「個別」と「集団」

指導の形態として、個別指導型集団授業型があります。

「個別指導型」は講師ひとりに生徒がひとり、もしくは2~3人ついて授業を行うかたちを取ります。複数人と同じ内容を共有する必要がないため、一人ひとりに今必要な単元の授業を柔軟にできることが強みです。

 
 

「集団授業型」はひとりの講師の授業を多人数で聞く形式を指します。同じ授業を受ける仲間がいるので、競争意識が芽生え、やる気アップにつながることもあります。

 

 

現在の塾業界でのシェア

近年は集団授業型よりも、個別指導型の塾がシェアを伸ばしており、町でみかける看板も個別をうたっているものが多いと思います。その理由は個別指導ならではの指導内容の柔軟性が今の子どもたちに必要とされていることが一番の理由だと思います。

学校の勉強は小学生からの積み上げとなる部分がほとんどです。ひとつの単元で理解ができずに進んでしまっても、学校の授業はひとりの生徒のためにさかのぼってはくれません。そうすると一つの教科がずっと苦手なまま学年をあがっていき、どこからつまづいてしまっているのかもわからない状態になってしまいます。

個別指導では子どもの理解状況を確認し、つまづいているところまでさかのぼって授業することができます。その柔軟性が支持を集めている理由と考えています。

「個別指導塾」1対1、1対少数 の違い

個別指導塾といっても、完全な講師ひとりと生徒ひとりという形式だけではなく「1対少数(2、3人)」という形式も個別指導と呼ばれます。

講師に支払う人件費が安く済むため、「1対少数」のほうが費用が安くなることが多いです。また、ひとりの生徒が演習問題をしている間にもうひとりの生徒を見ることができれば時間のロスはそれほどないため、安く効率よく学習することができるメリットがあります。

リスクとしては一緒に勉強する生徒が先生を独占してしまうと、自分への指導時間がなくなってしまうことが考えられます。

「個別」と「集団」のメリット・デメリットまとめ
個別指導塾メリット

一人ひとりに必要な部分の授業ができる(つまづいているところやミスが出ているところ 等)

授業の実施曜日、時間をある程度自由に設定できる
質問がしやすい
デメリット多人数授業に比べ、費用が高めになるケースが多い
集団授業塾メリット少人数授業に比べ、費用が抑えられるケースが多い
競争意識が働いたり、仲間がいることでモチベーション維持ができる
デメリット授業についていけなくなる可能性もある(質問しにくいことも)
勉強よりも「友達と遊ぶこと」が目的になる可能性がある

塾を選ぶ上で以上のことは頭に入れておきましょう。

 

▼STEP3 周辺にある塾の情報を集めて検討

各種媒体を利用して、周辺の塾の情報を集めましょう。

手段はいろいろありますがそれぞれ注意する点があります。

情報収集のやり方・注意点

■インターネット

スマホの普及もあり、一番利用しやすい検索方法だと思います。各塾とも力を入れはじめている部分でもあります。

情報がしっかり更新されていない塾は生徒に対しても行き届いた指導ができていない可能性もあります。

また、口コミサイトなどに評判が投稿されていますが、匿名での投稿は責任が伴わないのであくまで参考程度にしたほうがいいでしょう。

■チラシ・パンフレット

指導方法や料金、キャンペーン内容が整理されているので各塾分集めて比較するときに便利です。

ただ、それぞれの塾が売りにしているいいトコロしかアピールしないので、チラシからイメージをふくらませすぎないように気をつけましょう。

■知り合いからのクチコミ

興味がある塾に実際に通っている方を知っていれば、そこから話を聞くのが一番確かな方法です。

HPやパンフレットに書いてあるとおりに指導してくれるのか細かく聞くとよいでしょう。

 

その他、確認すべきこと

■自宅から塾への交通手段

徒歩か自転車で子どもだけで行くことができそうか、車で送迎が必要かを検討します。

もちろん子どもだけで行ける方法をとれたほうが保護者のかたの毎日の負担は減ることになりますが、授業が夜遅くなってしまう場合には安全のため送迎を選択するご家庭もあります。

■(要送迎の場合)周辺の交通事情・駐車場の有無

 車送迎が必要な場合は塾周辺の交通事情も調べておきましょう。

駐車して塾が終わるのを待っていられるスペースはあるかは事前に確認しておきたいところです。

場所によっては送迎の車で塾周辺が混雑してしまっているところもあります。

■自習室の利用状況

自宅で勉強がはかどらない場合は塾の自習室を利用しましょう。勉強習慣を身につけることに役立ちます。

■授業の開始・終了時間

部活や習い事をしているかたは塾の授業開始時間に間に合うかどうかも気にする必要があります。

部活終わりから、塾までの移動時間を考えて間に合う時間に授業を設定しなければなりません。

中学生で部活をやってらっしゃるお子様後の授業の場合はだいたい19時過ぎの授業開始を設定されるご家庭が多くなっています。

■授業振替のルール

用事があり、塾に行くことができないときには事前に塾に連絡して、授業の振替をしてもらえることが多いです。

「当日14時まで」のようにルールが定められているので柔軟に対応できるか確認しましょう。

目星をつけたら問合せをする

 ここまででおおよそ必要な情報は整理できたと思います。

多くの塾では電話での口頭説明だけではなく、入塾面談というかたちで説明を受ける機会を設けてもらえますので、不明点はすべてそこで確認しましょう。

 

まとめ

塾は通いはじめると数ヶ月、数年と通い続けることになります。塾にかかる費用も馬鹿になりません。しっかりと目的を持って、成果を出せる塾を選ぶことで、ひとりでも多くの子どもが「塾に行ってよかった」と思えることをエール学院は願っています。

 


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